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| ↑脂のってますTシャツの浅原さん | ↑乾杯です。私と横山先生がビールを 飲み干しました。 |
激しい雨が夕刻より降り、当日は私の会社のビルの下に場所を変更して開催。
涼しい中でのバーベキュー大会ですが、総勢20名を超える方に参加頂きました。
西澤君・滝沢さんの購入した肉は美味しかったなぁ・・・
あと私の子ども3人が飛び入り参加で、松商学園の高校生たちに迷惑をかけました。
この場をかりてごめんなさい。
またこのような楽しい企画しますので、多くの皆さん・・ご参加をお待ち申し上げます。
60名ほどの参加を頂き無事終了
| 日時 | 7月15日(水曜日) | 時間 | 19時00分より20時30分 |
| 講師 | 松本大学糸井重夫先生 | 場所 | あがたの森公民館 |
| 内容 | キャリア教育に関して | 狙い | ・キャリア教育を勉強する ・キャリア教育によって社会がどのように変化するか 勉強する ・私たちが支援できるキャリア教育の仕組み |
ご講演頂きました糸井先生 会場は、ほぼ一杯に埋まりました
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松本大学の糸井先生をお招きし、キャリア教育に関して勉強会を行いました。 =内容= 戦後の復興を遂げ、いまや日本は先進国に仲間入りしました。先進国になったことで、単純労働と言われる製造現場は、ますます発展途上国に移管されており、日本人の働き方が変わってきています。 今後「研究開発」や「商品開発」などの知的集約型の仕事が国内に残り、製造等は人件費の安い国にさらにうつっていくことでしょう。 そのことは、これから社会人を迎える世代、また現役世代の私たちの働き方に大きく影響され、常に「自身のキャリア」を意識しながら働くことが求められます。 「キャリア教育」という概念が誕生した背景には日本のこれからが大きく影響しているのです。 (中略) またキャリア教育は、自分の将来を見据え、どのような仕事につき、どのような人間形成をするのか、働く価値観の定義付けなど、個人にとっても有意義なものなのです。 |
それでは具体的にキャリア教育を捉えていく上でどのような準備が必要なのでしょうか? 糸井先生から聴講された方々に宿題が出されました。 「自身(自社)の長所は?」 「自身(自社)の短所は?」 「今置かれている状況は?今後の環境変化は?(環境要因分析)」 まずは自分を知ること・・そのことで目指すべき方向を定め、そのキャリア形成に何が必要なのかを問うものです。 代表して4名ほどの発表を頂きました。 指示受けだけの受動的なスタイルから、常に自発的な行動スタイルへ、自身を変革させていくことがキャリア形成の第一歩だと教えていただきました。 |
いつもご参加頂く松商学園・横山先生 北山県議も参加頂きました |
120名ほどのご参加を頂き、盛大に開催できました。
場 所:Mウイング 日 時:2009年3月13日(金) 19時より
【参加された方の声】
・楽しかった。人間的にも素晴らしいと思った。もっと近寄りがたい人だと思っていました。
・社会を変えていこうとする姿に感動しました。
・保険を切り口に、ベンチャーの成功要因や仕事観を興味深くが聞くことができました。
・起業に対するアプローチが全然レベルが違うと思いましたが、基本は同じだと痛感しました。
背中を押される思いがしました。 →活動レポートを見る
(信州大学 産学官連携推進本部)
松本政経塾にご参加頂いております 信州大学 産学官連携推進本部主催の信州・地域活性シンポジウムが開催されました。
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富士宮やきそば学会/ 渡辺氏講演 |
観光と食のシンポジウム |
出席した感想は 塾長ブログでご紹介しております。 →塾長ブログを見る
2月17日(木)Mウイング 4階において2月の講演会が開催されました。
会場の都合で小さな和室しか確保できませんでしたが
会場には40名を超える方が入り、あふれ出る熱気でした。
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【講師/江坂政亮氏】 S45年生まれ:愛知県生まれ 大学卒業後日興コーディアル証券に勤務。 アメリカ経済の金融破綻が叫ばれる中、 これからの金融市場について鋭い切り口で講演いただきました。 ・そして今後の金融市場はどのように移行するのか? また普段触れることのない証券市場。 株式投資塾と題して講演を頂きました。 |
また、当日はレーダーやチャートといった株式の業界の話しの中、現在の国内の景気が厳しいことを痛烈に感じました。
江坂講師曰く、「株価も半分ということは物の値段が半分」ということ、私たちの収入も半分になる可能性が十分ある。そういう時代に突入しても生活できる環境作りも必要では・・・
■松商学園商業科 新商品開発発表 (2009年1月30日)
【報告】
1月30日(金):松商学園にて松商学園商業科の学生による新商品開発が行われました。
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当日は以下の内容が発表されました。 ↑当日の発表資料がPDFでご確認頂けます。 |
当日の内容が信濃毎日新聞に掲載されました。記事はこちら。
テーマ:「100年先に向けた松本と松本平の夢を語る」
【報告】
1月28日:19時より:Mウイングにて
元松本市職員:現在「まち-集落研究室」代表の小林修氏の講演会が
約40名を超える塾生を集め盛大に執り行いできました。
・・・・参加者の声・・・・
○100年後の夢を語らう良い機会となりました。
○松本の持つ魅力を再発見できました。
○松本にもイギリスのような「B&B」があったり、ミニツアーがあれば観光都市としてさらに
魅力的になると思います。
○今日のお話はまさに理事長所信です・・・(昨年の理事長)
何気なくこの田舎に住んでいる私たち、しかしその魅力を本当に十二分に感じているのか?
そのような視点にたって、将来の松本のビジョンを語る機会となりました!
詳しくは塾長ブログで記載します。
テーマ:学生が考える【松本発新商品開発 】
日 時:2008年12月12日(金曜日)
場 所:Mウイング(松本市中央公民館) 会議室3-2
以前フードクリエーターコンテストという企画が行われ |
テーマ:「税の仕組み / あなたは納得して税金を払っていますか? 」
日 時:2008年11月28日(金曜日)
場 所:Mウイング4-4教室
松本市の法人税収がかなり厳しいようです。 そしてその税を地域に還元されていく。 そんな当たりまえの経済活動がいま、おかしくなっています。 税を払うことは義務と言いますが・・ちょっと待って! 税の使われ方をしっかりチェックしたことありますか? どのように国・県・市に振り分けされているのか、 そんな基本から税を考える勉強会を開催します~ |
企画運営:上條隆章(松本政経塾塾生)
【講師プロフィール】
上條鋼材株式会社 社長 37歳。
体も大きいが気持ちも大きい若き社長リーダー。その行動力は恐るべし・・・
税金による経済政策は、アメリカのニューデール政策に始まり、様々な行われいる。
しかし、本当に地方経済のためになっているのか?箱物行政と言われた時代は何だったのか?
鋭い視点で、一番身近で一番遠慮がちな税について切り込む
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「松本政経塾」の準備会 第一部は日本銀行松本支店長、柳原様の講演会。松本に赴任されてから間もないにもかかわらず、講演を快く引き受けていただきました。 日本全体から見た景気動向や長野県の状況、松本市のこれからの施策などたくさんのお話をお聞きできました。 |
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| 第二部はテーブルディスカッションでした。 テーブルの司会進行役でチョット他のテーブルの様子まで分からなかったんですけど、漠然とした地方経済についての問いに対し、参加者それぞれ思うところを発言していただいたので、話がまとまらないこと・・ はじめから、みんながどんなことを考えているのか感じる機会ということでのテーブルディスカッションなので、テーブルごとにまとめる必要は無いのでOKですが、司会者は結構ツライですネ。続きは「松本政経塾」の懇親会でやりませんか? もっとたくさんのお話を聞きたいですし、何よりも参加者の皆様のパワーを感じることが出来、たいへん楽しい時間でした。 |
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