年金の勉強会の報告(2011年9月)


今や国家予算においても大きなウエイトを占める社会保障費。
その中でも年金の問題は大きな課題です。
日本では賦課方式(現役世代が負担していく)を取っているため、
今後少子化に伴い、年金制度を支えきれないと予想されます。
また年金の支給される年齢も、68歳と予想され、老後や将来の
不安・心配されています。

松本政経塾では3回シリーズで年金問題に対し、真剣に勉強してきました。

1回目/9月9日 (金) 2回目/9月22日 (木) 3回目/10月14日(金)の3回で行われました。

【1回目】年金の基本を知ろう

上記の図にもあるように日本の年金は3階建てと言われ、複雑な作りとなっています。

1回目においては年金の基本を知るという意味で、基礎年金や厚生年金、企業年金など

年金の基礎の勉強をしました。

【2回目】年金が危ない!

2回目では、年金特に厚生年金基金が、各所で危険・破綻している事例を勉強しました。

企業年金も同様に現在がまさにターニングポイントで、今後年金制度が、破綻していく・・・

極端な事例では、厚生年金基金で、企業が倒産してしまう・・そんな事例研究をしました。

【3回目】海外の年金(社会保障)制度を研究

年金問題は日本だけに限らず、ヨーロッパやアメリカ、お隣の韓国でも、

少子高齢化に伴い、年金支給が厳しくなっています。

そして各国において様々な施策を取り始めました。私が勉強したドイツは2001改革が行われました。

各国の年金(社会保障)制度を研究し、日本の年金制度のあるべき姿を模索しました。

・・・・とはいえ、特効薬はなく、現役世代と高齢者が共に痛みを伴うという未来予想図でした。

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