息子の話・・小学6年生最後の公式試合・・

妻がバスケに熱心で(ママさんバスケに夢中)
子どもたち全員(小6・小4・小1)がミニバスをしています。

いつのまにか妻は女子チームのコーチまでやっている始末です。

実は自分も中学の時にバスケをしており(一応キャプテン)
決してバスケが嫌いでも、また出来ない訳でもありません。

しかし子どもたちの応援には殆ど行かないのです。

やはり子どものバスケ・・・ついつい夢中になりがちで、
そうすると自分の子どもはやはり可愛いため、
何か猛烈にプレッシャーをかけてしまいそうで、
子どもの逃げ場として、
父親までハマルことは良くないと思うからです。

なので家の中でバスケの話しが始まると萱の外状態で
パパだけ、1人酒でも飲んでいる・・そんな我が家です。

そんな父親ですが、息子の最後の公式の大会ということで
9時半から応援に行きました。

子どもがシクシク泣いているところ
怒鳴っているコーチがいました。

もちろん勝利のためにやっているし、
今までの練習の積み重ねがあるので、
感情を爆発させてしまうことがあります。

また本番当日までの過程を知らないのでコメントなど
差し控えるべきだと思いますが、
小学生に向けてあまり怒鳴りまくるのはどうかと思いました。

コーチングという言葉があります。
妻もコーチをしているので、よく話しをします。

出来ないものを怒ったからといって出来る物ではありません。
コーチは出来るプロセスをブレークダウンし、
その分解されたアクションの反復することで
全体的に「出来る」ようになります。

これは企業内でも同じで、業務を分解し、
誰が何をするのか、いつまでにするのか、
どこが品質の到達点なのかを明示し、
出来ない場合はどのようなプラクティスを準備するのかを
企画する。

結局の所、自分の鏡とみるべきです。
本番当日出来ないことは、練習で出来ていなかった事の証です。

もちろん敢えて叱ることもあります。
叱ることでモチベーションをあげるタイプの人がいるのも事実です。
しかし毎回叱っていて良いものではありません。

松本政経塾を引っ張る立場として
地域人財を育てる立場として
コーチングには毎回常に強い意識をもって活動しているつもりです。

人を指導する・・こんなに難しいことはありません。